おせちに使う伊勢海老が品薄になってきました。

高級おせちには伊勢海老が必ずといっていい程、入っていますが、この伊勢海老が不足してきました。

 

 

不漁で漁獲量が少ないこともありますが、今年は、阪急阪神ホテルズから始まった食材虚偽表示問題が大きく影響しているようです。

 

伊勢海老,品薄,不足

もう、伊勢海老と偽って海外産のロブスターを使うことが
出来なくなったわけですから、その予定で仕入れていた業者はロブスターは使えない在庫になる、伊勢海老は高騰してのWパンチですが、これは仕方がないですね。

 

 

まだ、伊勢海老が手に入る業者はいいですが、本物の伊勢海老自体が手に入らなくなってきました。

 

 

大分県佐伯市では、毎年「豊後水道・日向灘の佐伯市ー延岡市海道筋で水揚げされた本物の伊勢エビを使って、観光と漁業振興につなげる目的で
「東九州伊勢えび海道」を開いているのですが、期間終了を前にして伊勢エビ料理の提供を
やめる店が出てきました。

 

 

イベントに参加するレストランの前には、「伊勢海老不足の為、終了しました。まことに申し訳ありません。」
という看板が増えてきました。

 

市観光協会調べでは、イベントには31店参加しているが、その内の数店が伊勢海老料理の提供が
出来なくなったと報じています。

 

 

しかし、市観光協会では、料理提供中止は「本物の素材にこだわっている証拠」とプライドを見せています。

 

 

最近では漁師に「高値で買うから」と見慣れないバイヤーが声をかけてくることがふえたそうです。

 

 

心配なのはおせちですが、良心的な業者は毎年の販売数量から予測して10月頃には
伊勢海老は発注して抑えてありますから大丈夫ですが、

 

 

心配なのは、テレビなどで食品偽装などで名前が上がった業者ですね。

 

伊勢海老をきちんと仕入れていればいいですが、もしロブスターでごまかそうと思っていたら、
今ごろは入手に四苦八苦しているのではないでしょうか?

 

 

それでも手に入ればいいですが、怪しい所は中身を十分チェックする必要がありますね。

 

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